公文の宿題を小さな工夫で始めやすくしました。

京大芸人ロザンの宇治原さんが、テレビで言っていました。

沢山の料理を1度に出されても食べられない。
だけど、朝・昼・晩に分けると食べられる。

勉強も同じ。

長い時間、勉強をしようとしても集中力はもたない。

朝や電車の中等、すき間時間を有効的に使い勉強されていたそうです。

もちろん、もともと頭が良いということはわかっています。
ですが、長女の公文の宿題がなかなかできないので、宇治原さんのお話を参考に少し工夫してみました。

100均のセリアでB5サイズの白い箱を購入。
公文から帰ってきたら、宿題をそこに入れることにしました。

宿題をするとき、すぐ始めることができます。

休日、遊びに行く前に算数2枚だけやろう。
おやつの前に、国語3枚だけやろう。

など少しの勉強時間を積み重ねて宿題できればなと思っています。

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