公文式の国語を4歳から始めて良かったこと

子供たち2人は4歳から公文を始めました。

私は、平日仕事のため、保育園が終わった7時過ぎから週2回通っています。

なかなか、ひらがなを教えてあげる時間がないので通い始めました。

宿題は、出来ないときも多々ありますが、

2年間ほとんど休まず続けている長女は、本当に偉いと思います。(親バカです!)

続けることに意味があると思うので、「今日は、行きたくない。」といったときは、先生にプリントを減らしてもらい早く帰らせてもらうようにしています。

自分のペースで勉強できるところも公文のいいところです。

長女は、国語・算数・英語を習っていますが、特に国語がおすすめです。

漢字も覚えてきましたし、本も読めるようになってきました。

公文の教材には色々な図書が使われています。

先日、「さんねん峠」という本が教材になっていました。

内容が途中までだったため、結末が気になり本を借りました。

子供の通っている公文では絵本を借りることもできます。

沢山の良い本が教材になっているので、語彙力を高めることはもちろんですが、想像力や人の気持ちを考える力も養われるように思います

ぜひ公文式をお試し頂ければと思います。

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